2019/5/6≪流しちゃいけないヤツ≫初ドラフト!

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こんにちは、ピクシーピクルスです🐤

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今回、紙での初めてのドラフトです。

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ドラフトとは→ https://mtg-jp.com/gameplay/format/draft.html

↓公式サイトからコピー

 ブースタードラフトはあらかじめ用意したデッキではなくブースターパックを開封してその場でデッキを組んで対戦するリミテッドフォーマットです。 ドラフトでは、まず各プレイヤーがブースターパック1個を開けてカードを1枚選びます。続いて全員、残りのカードを左隣のプレイヤーに渡し、各プレイヤーは受け取ったカードから再び1枚カードを選び、また渡します。これをパックのすべてのカードが選ばれるまで繰り返します。次に、各プレイヤーは2つ目のパックを開け、同様にカードを選びますが、残りのカードは右隣に渡します。すべてのカードが選ばれたら、3つ目のパックも同様に選びますが、今度は左隣に渡します。 すべてのカードを選び終わったら、手元のカードを使ってシールドデッキ同様に、デッキを構築して対戦します。 ブースタードラフトのデッキは以下の構築ルールが適用されます。 ・デッキ枚数は40枚以上(上限なし) ・デッキに使用しなかったカードがすべてサイドボードになる ・同名のカードは何枚でも入れられる ・基本土地(《平地》《島》《沼》《山》《森》)は選んだカードに入っていなかったとしても、何枚でも入れることができる

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紙でのと言ったのは、アリーナ(パソコン版MTG)で、仮想ドラフトはやったことあったので。

コンピューターが他の人が取るであろうカードを自動的に抜いていき、対戦相手はそれぞれ違うタイミングで違うパックから作られたデッキなのです。

本来は、ある程度パックの中身を確認できていて、隣の人が何を選んだのかがある程度予想できるのです。

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最初剥いたパックで悩んだ2枚↓

これと、

これ

このチョイスが運命を分けましたのです!

どちらか悩んで、レアのトミクを選びました。

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2マナで飛行2/3は強いけど、

+1/+1カウンター&占術1を選ぶべきでした。

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結果から言うと、左隣の人が僕と同じ白赤で、優勝しました。

【第10官区の軍団兵】を流してしまったせいです。

【法ルーンの執行官】がいたり、似たような構成になってたのですが、向こうだけが【放浪者】を持ってたのです。

カウンターを乗せてパワーを上げても追放されてしまいます。

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一回戦で、その相手に負けて、

次はギリギリ勝てて、

次負けて、1勝2敗でした。

初めてだし、まあいいんじゃないでしょうか・・・。

ABOUTこの記事をかいた人

関西人の母を持つ、関西人のハーフ。 1歳からは関東で育ったため、関西弁を話すことはできないが、聞き取ることはできる為、役者さんや声優さんの偽物の関西弁には違和感を感じることができる。